プロフィール
2026.01.08更新
当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
サイト運営者の「こるきち」と申します。
わたしは2025年10月現在、モノづくりの会社で働くサラリーマンですが、2025年12月末で15年勤めた会社を退職し、就農準備に移る予定です。

現在は本業の合間をぬって「農業法人」や「個人農家さん」のもとでお世話になっています。
ここでは、わたしが会社を辞めて就農しようと考えた「経緯」や、わたし自身が「どんな人間なのか?」「どんなことをしてきたのか?」などを簡単に紹介しました。
基礎情報

- 年齢
- 1987年(昭和62年)生まれの38歳(※2025年10月現在)
- 出身・活動拠点
- ともに京都
- 兄弟構成
- 妹との2人兄弟
- 趣味(これまでにハマったことも含む)
- ・野球観戦(特に高校野球)
・スノーボード
・読書
・バスケ
・株式投資(配当株集め)
・ラーメン屋さんめぐり
・カレー屋さんめぐり
・ベランダ家庭菜園 - 好きな食べ物
- ・カレー
・ラーメン
・コロッケ
・餃子
・チョコレート
(野菜入ってないやんw) - 良くつくる食べ物
- ・豚じゃが
・つくね
・豚の生姜焼き
・野菜炒め
・麻婆なす
・ポテトサラダ - 「食」へのこだわり
- ・可能な限り添加物は避ける
(料理をするのはもちろん、調味料にもこだわり有り)
・飲料水はPFASや硝酸対窒素を除去
(ZEROピッチャーを愛用中)
・ごはんは白米ではなく”玄米”
・小麦粉ではなく、なるべく”米粉”を使用
・鶏肉は徹底的に加熱処理
(過去に食中毒カンピロバクターに2回当たりましたw) - 衝撃を受けた言葉
- 髪の毛が後退しているのではない。わたしが前進しているのだ。
by 孫正義 (Softbankグループ代表取締役会長兼社長)

妻が実家で猫を飼っている影響もあって、最近は「猫」を見るのが癒しです。犬も好きですが。
現在の状況

現在はモノづくりの工場で働きながら、週末や有休を使って農家さんのもとで研修生(またはアルバイト)として働かせていただいております。
本業は”金型”づくりを生業とする「工業系エンジニア」
本業は工業系のエンジニアとして、「リードフレーム」と呼ばれる半導体関連製品を生産するための「金型づくり」に従事しています。
- 事業内容
- 車載や端末に使われる部品の製造販売(BtoB事業)
- 事業の規模感
- 2024年の売上は約90億円
従業員数は約330人 - わたしの役割
- ・製造に使用する「金型」の組み立て&調整
・生産プロセスの構築と改善
・部品加工係のマネジメント

現在入社15年目で、加工では三角関数を使うなど典型的な理系職です。
「部品加工(研磨)」を10年間担当し、現在はその部品を組み立てて、良品を生産できるまで型調整する「組立工程」を担当しています。
ほどなくして「組立係を担当しつつ、加工メンバー(全員年上)もマネジメントしろ」という無茶難題も振られ、もはや最近は自分でも何をしているのかわかりませんw
会社員として働きながら週末に農業
現在は本業の休日に「法人農家」さんや「個人農家」さんのもとで修業させていただいており、ゆくゆくは農業にリソースを全振りする予定です。
農業に興味を持った理由は以下です。
- 根源的な労働(人々が一番最初にした仕事)であること
- 政治経済や条例などを含め、総合的な知識が身に付きそうな点
- 周囲に一次産業従事者がいないため、新鮮味がある点
- 実際にはじめたベランダ栽培が面白かったこと

ありがちな「スローライフ」「自給自足」という言葉に影響されたわけではなく、「世の中をもっと知りたい」「労働の根源でもある農業を学びたい」というのが動機です。
退職(脱サラ)は2025年12月末を予定しており、退職の意はすでに伝えてあります
会社員を辞めようとしている理由

会社を辞めようとしている最初のキッカケはコロナです。
自身の仕事は工場に行かないとできない仕事ですが、世の中ではやれ「テレワーク」だの、やれ「オンラインをしろ」など大きな変化が起こっていました。
社員は首を切られ、資金が枯渇した会社は倒産するなど、さまざまなニュースが飛び交い、自身の勤める会社も様々なことが起こりました。
- 自社で起こったネガティブエピソード
- ・早期退職者の募集で離職者が大量発生
(退職金増やすから辞めて~という制度)
・他拠点へ左遷
(技術者の多くが異動させられました)
・海外への資本譲渡
(ひらたく言えば母体が海外に買収された)

「自分の人生が他人の裁量にゆだねられてしまう」と強い”危機感”を感じたのです。
自身の市場価値を調べるために転職活動をしたり、様々な副業にも挑戦しました。
音痴だったITに関しても「ブログ」や「SNS」「AI」などに触れていくことになります。
詳細は以下の記事で触れています↓↓
世の中を学ぶ過程においては「農業」と「政治・経済」の関係性に興味を持つなど、農業に挑戦してみたい感情が少しずつ構築されていきました。
農業に本腰を入れようとしている理由
「農家の平均所得は150万円」という情報があるように、「稼げる農家は一握りである」と言われています。
また農家の多くが”家業継承”であることを考えると、わたしのように完全新規の参入者にはやさしい環境ではないでしょう。
それでも農業に本腰を入れようと思った理由は以下です。
- 「食」は生きるうえでの根幹だから
- モノを作ることに携わっていたいから
- 奥深くて面白そうと感じたから
「食」は生きるうえでの根幹だから

人間が生きていく上で必要な要素として「衣・食・住」がよく挙げられますが、相対的に見て一番必要なのは「食」であると思います。
もちろん競合の数はたくさんいますし、設備や土地・人脈の揃っている古参の戦闘力は凄まじいモノがあるでしょう。

一番商売になりにくい業種と捉えています。
しかし、食べ物無くしては生きてはいけないでしょう。
- 南海トラフ
- 台湾有事
- 世界的な気候変動
様々な問題を抱えているなかで、「もしも」の時に必要なモノを提供できる人間になっておきたいという思いがあります。

食べ物が粗悪なのに健康的に生きている人を見たことがない点も、「食」への考えを後押ししました。
「食」への知識は、商売的観点だけにとどまらず、人生軸においても大きな影響を与えるものと考えています。
モノを作ることに携わっていたいから

農業は「人間が初めてした仕事」と言われているように、労働の根源です。
今でこそ経済が発展し、さまざまな職業が誕生しましたが、作り出す力はどの業界においても基幹となるスキルでしょう。
人間誰しも”必要とされていない”時に絶望感や焦燥感に駆られるもの。
そうならないためにも何かを作る行為は、できるだけ柔軟に吸収できる”若年時期”に経験しておきたいと考えました。
何より生産過程を知ることは「人の苦労」を知ることにつながります。

そういった経験をすることが、人間的成長にもつながると思い、決断に至りました。
奥深くて面白そうと感じたから

「そんな理由で?」と思うかもしれませんが、結構本気です。
人間誰しも”興味があるから”やるのではなく、“やってみて更に興味が湧いた”というロジックが大半を占めるでしょう。

わたし自身もベランダ栽培がキッカケで、「やるならちゃんとしたモノを作りたい」と思い、YouTubeやブログ、書籍などでノウハウを漁っているうちにハマりました。
- もともと興味があったポイント
- ・農業と政治経済のつながり
・農業従事者の思想や生活スタイル
・農業が資本主義にならない理由
- 始めてから興味を持ったポイント
- ・栽培方法の多様性と細かいノウハウ
・土、菌、病害虫、化学の知識
・設備や資材、建設のノウハウ
・農業論者の意見が多種多様であること
・農業の成り立ちや歴史
人生をかけても学びきれないであろう“ボリューム感”に魅力を感じています。
自由経済が推し進められてきた世の中において、昭和後期からほとんど農産物の売価が上がっていない現状(政治的都合が密接に関わっている点)にも興味をそそられました。
単に”補助金ビジネス”といった言葉で片付けるにはあまりに奥が深く難しいのが農業です。
詳細は以下の記事に譲ります↓↓
そんなことをウダウダ考えているわたしは、どんな人間なのか?について次章で語らせていただきます。
こるきちはどんな人間か?

わたしを構成する要素としては大きくわけて3つあります。
- こるきちを構成する要素
- ・決めたことは追求する(やり過ぎて失敗するケースも)
・コツコツすることや修得過程を好む(変態扱いされやすい)
・感情で判断せず根拠を求める(ウザい奴)

基本的に冷静ですが、体温は平熱で37°の「熱い男」でもあります。(ただの微熱w)
決めたことは追求する(やり過ぎて失敗するケースも)
わたしは興味が湧いたものや決めたことに関しては、より深く追及する傾向があります。
- 一輪車の練習し過ぎで”ヘルニア予備軍”へ
- 小学校1年生のときに一輪車のやり過ぎで腰痛を発症し、病院から”ヘルニアの予備軍”と診断される。
腰痛を持っていたにも関わらず、頭の中は「あの技覚えたい」「こんな練習をしよう」ばかりでした。
- ボクサーみたいな減量方法で体重10キロ減
- 小学校3年時に野球がやりたくて両親に懇願。
しかし太っていたため「その体系で野球は無理だ」と言われる。
何も食べずに水だけ飲む生活を2日間行い、3日目はキャベツやレタスだけ口にするサイクルを3~4ヶ月ほど継続。
半年で10kgの減量に成功し、少年野球団への入団を達成します。
- 小学校6年時にハイパーヨーヨーのプロに
- 小学校4年からハマったハイパーヨーヨーでは、小学校6年生時に”プロ認定”を受けるまでに成長。
学校や野球の合間をぬって1日あたり3~4時間ほどの練習を毎日続け、消耗品でもあるストリングス(糸)を何百本も切り、お年玉を大量消費していた記憶があります。
糸が切れたヨーヨーが飛んでいき、窓ガラスを粉砕したことも…(母親からわたしも粉砕されることにw)
大人になってからも本質は変わらず、とにかく成果を出したい一心でチャレンジしてきました。
- モノづくりの大会で金賞3回を含む入賞9回
- 現職での加工スキルを磨くため、モノづくり競技会に9年連続で出場。
予選と本選あわせて9回の入賞(金賞3回・銀賞1回・銅賞2回・努力賞3回)と複数のメダルを持ち帰るなど、研鑽を重ねる日々を送りました。
他拠点から一目を置かれる存在となり、ちょっとした優越感も感じることになりますw
- 「スノーボード」にハマり、7回の手術を経験
- 趣味としてはじめた「スノーボード」では、フリースタイル(飛んだり障害物を擦ったりする競技)の世界へいざなわれることに。
冬だけではなく、雪のないシーズンではブラシを滑ってジャンプするオフトレ施設に通い猛練習。
毎週末15~16時間の練習を10年ほど継続しました。
とある草大会では優勝を経験し、どんどんハマることになりましたが、自身の運動神経の無さも相まって「骨折2回」「脱臼5回」という洗礼を浴び、人生トータル7回の「手術」も経験しました。
友人がわたしのことを「怪我のデパート」「サイボーグ」とイジってきていたのを覚えていますw
コツコツすることや修得過程を好む(変態扱いされやすい)

一朝一夕に修得できることに対しては興味が持てず、長期間コツコツやって修得できることを選好します。

「基礎」や「本質」を掴んでいく過程に”面白味”を感じているのかもしれません。
わたし自身は、中学一年生で両親が離婚し、経済的に苦しい時期がありました。
好きだった野球は中学で諦め、高校では学費を稼ぐためにアルバイト三昧の日々を過ごします。
時給は750円だったにも関わらず「週7」で働き、高校卒業時には200万円ほど貯まっていました。
スノーボードでは前述したとおり、雪のないシーズンでも専用施設で練習をしていたわけですが、闇雲に飛ぶのではなく、滑走姿勢や重心位置・力を入れるポイントなど(スノーボードとしての基礎や根幹をおさえること)を意識しながら汗を流す日々を送ることになります。

友人からもよく「そんなマニアックなこと考えてるの⁉(変態やな)」と言われていました。
大人になってから始めたバスケでは、お寺の裏で”ボールも持たずに”フットワークの練習をしている時もありました。(これは問答無用でタダの変質者ですねw)
ボールのもらい方ひとつで、相手を抜けたりシュートを打ちやすくなったりするため、かなり有効な練習だったと思います。
また「FP」や「簿記」の資格も取得して、金融相談業や人前でセミナーをしていたときもあります。

「インプット」と「アウトプット」をセットで行うことで、心や脳にも良い感じの「筋肉痛」を与えていました。(変態ですねw)
感情で判断せず根拠を求める(ウザい奴)

主張するときは”客観的根拠“があること
これはわたしの理念であり、「やってみて偶然できた」ということや「根拠のない主張」を基本的に嫌います。

背景には「定着させたい」「再現性を担保したい」という思いがあるからです。
とあるセミナーで講師に質問した際に、根拠のない端的な回答にとどめられた時にガッカリした経験もあれば、作業指導を受けるときに「こうすれば、こうなるから」といったロジックのない説明を受け、全然理解できなかったときもあります。
妻や親族、友人に対しても「なんで?なんで?」と聞くことが多く、ウザがられるシーンも珍しくありません。

おそらくわたしには「道徳」や「国語」の概念が欠落しているのでしょう。(悲しいけどw)
趣味でもあるスノーボードについても感覚でやることはなく、身体の動かし方や、板の使い方などの詳細な理論を叩き込みながら反復してきました。
農業においてもロジカルにノウハウを叩き込みたいと思います。(というか感覚では修得できない体質なので)
すでにお気付きかもしれませんが、こるきちは良い感じに変態です。
農業に対する目標

まずは就農過程でお世話になった方々へ「恩」が返せるくらいに力をつけることを目標としています。
もちろん「自分が食っていけること」が前提になりますが。
そして出来れば、日本の農業界にも一石を投じられればと考えています。
- 人材不足
- 空き農地問題
- 食料安全保障
などなど、課題はたくさんあるでしょう。
広大な敷地を持つ海外に比べると日本の農作物は、まだまだコスト面でも収量面でも劣後しています。
だから上記の問題を、解決できるような人間になりたいと思いました。

大義はありませんが、お世話になった日本にも何か提供できるような人間になることが目標です。
また中期目標としては、自身の拠点で雇用者を5名をつくることを掲げておきます。
1人ではアイデアの流動性もなく、活気も湧かないと思いますので。

一緒に成長できる(上を目指せる)方がいれば最高です。
最後に

(2025年現在)今年38歳になったわたしが就農する時期は40歳を超えます。(ひいぃっw)
そこから異業種へ転職することは、ほぼ不可能でしょう。
農家として”1人前”になるには、「10年はかかる」と言われていますし、要領の悪いわたしはもっとかかるかもしれません。
しかし、そんな厳しい状況や心境の変化などもありのままに投稿したいと考えています。

わたしの活動から何かを感じていただけましたら幸いですし、コメントや質問、アドバイス、リクエストなどもぜひお寄せください。
- 農業や園芸をする方
- 会社を辞めようとしている方
- 何かに挑戦している方
農業ど素人の挑戦を見届けてください。
そして、その派手なやられっぷりに笑ってください。

